ビジネスにも共通する、Nizi Project(虹プロジェクト)の魅力とは?

レビュー

 

こんにちは、ゆかんこです。

今日は、あるオーディション番組とビジネスの共通点という、ちょっと変わった視点で書いていきたいと思います。

 

最近、Nizi Project(虹プロジェクト)というオーディション番組にハマっていました。(TWICEなどが所属する韓国の大手事務所JYPと、日本の事務所ソニーミュージックが共同で開催している、ガールズグループのメンバーを決めるオーディションです。)

毎週木曜の放送が楽しみで楽しみで、木曜日は朝からウキウキしてしまうほど。笑

 

でも、ふと思ったのですが、

「まだデビュー前の無名の女の子たちをを、なぜ応援したくなってしまうんだろう?」「ついこの間まで顔も名前も知らなかった女の子たちに、なぜこんなに魅了されてしまったんだろう?」・・・と。

不思議に思いませんか?

 

それでよく考えてみたら、私が学んできた「人を魅了するコンテンツ」と共通する部分があったので、今日はその視点で書いていこうと思います。

人を魅了する「葛藤と成長の物語」

このオーディションの見所は何と言っても、普通の女の子たちが、歌手という夢を叶えるために努力し成長してデビューへと近づいてく姿を深く追えるところだと思います。

まさに旧世界(普通の女の子)から新世界(歌手としての人生)への移動の物語になっています。

 

この旧世界→新世界の物語というのは、名作と言われている映画や漫画など、ほとんどの作品で同じ「型」が使われているんです。

 

例えば、ハリーポッター。

人間として育てられ従兄弟や親戚からヒドい扱いを受けていたハリーが、魔法学校に入学して、そこでいろんな葛藤やハプニングの中で成長していく物語ですよね。

旧世界:いじめられっ子の人間の男の子

新世界:魔法使いになり最大の敵(ボルデモート)を倒し大活躍

という、旧世界→新世界の移動の物語です。

 

私たちはこの「型」が使われた物語の魅力から、逃れることはできないんです。

虹プロジェクトでも、女の子たち一人ひとりの葛藤や成長が濃く描かれていて、私たちはそれに心打たれたり感動したり共感したりするんですね。

 

オーディションが始まりました!

このメンバーに決まりました!

これだけじゃ、正直そこまで興味は持てません。

でも、その始まりから終わりまでに何があったのか?どんな試練があって、どう乗り越えたのか?という部分が、視聴者が一番興味があるところなんですよね。

つまり、旧世界から新世界への移動中に何が起こっているのか。それを追えることがこの番組が人気である理由の一つだなと。

 

彼女たちはそれぞれ生い立ちも違れければ、もっている課題や抱えている悩みもさまざま。一人ひとりの過去や課題、悩みを深く掘ったり、そこからどれだけ成長していくのかを追っていくことで、視聴者は自分の人生に彼女たちを重ね合わせ、応援したくなってしまう、という心理が生まれるんですね。

 

具体例として、一人挙げさせてください。

このオーディションの初期から私が推していた、アヤカちゃんという17歳の女の子です。

白くて背が高くてルックスが本当に可愛い女の子。

プロデューサーのパクさんにも、地域予選で「実力は足りていないけど、不合格にしたらアヤカさんのことが頭から離れなくなると思う」と言わしめたほど。

 

でもアヤカちゃんには歌やダンスの実力だけで言うと、他の参加者にはまだまだ及ばないという課題がありました。自分でもそれを承知していて、「他の子に比べたら自分は全然できていない」という葛藤と日々闘いながら、練習を頑張っていたようです。

回を重ねるごとにパフォーマンスが上手くなり成長していくのがパクさんにも視聴者の私たちにもわかり、最終的な「NiziU」のデビューメンバーにまで選ばれました。

 

正直この記事だけで語りきることは難しいですが(笑)、アヤカちゃんだけでなく他のメンバー全員についても深く掘って番組が作られていて、それが魅力のひとつだなと思いました。

 

しかも、この番組でファンになった人たちはデビューしてからもずっと応援してくれる可能性が高い。デビュー前からファンがいる状態ってかなり強いです。(TWICEのときもそうでしたが。)

ビジネスにおいてもファン作りというのはとても大事なのですが、この番組を通して濃いファンがたくさんできたのではないかな、と思います。私もすっかりファンなんですけどね。笑

ビジネスにも共通する「人の魅力を引き出す」をいうこと

女の子たちもみんな魅力的なのですが、彼女たちの魅力を最大限に引き出しているのがプロデューサーのパクさんだと、私は思っています。

パクさんはJYPという事務所の創業者でありながら、自身も歌手として活動していて、この虹プロジェクトのプロデューサーであり審査員でもあります。

 

この方の魅力は何と言っても、発せられる言葉から感じられる優しさ。言葉の端々から、優しさが滲み出ています。

もちろん、メンバーが自分の力を出しきれなかった時には厳しい言葉を使うことはあるけど、決して否定せずに共感するんです。「君には可能性があるのに、それを出せていないだけなんだ」と。

相手を否定せず、可能性を引き出してあげる。結果的にそれがメンバーが100%以上の力を発揮することにつながったのではないかな、と。

 

実はこれは、コンテンツビジネスでもとても重要な要素です。ここでは書ききれないのですが、私がコンテンツビジネスで学んだ人の心を動かす本質と、パクさんのが発する言葉が一致しすぎていて。

パクさんがもしもコンテンツビジネスをやったら、ものすごい共感の嵐だろうななんて思ったり。笑

そういう意味でもとても勉強になるな〜と思いながらこの番組を見ていました。

 

ちなみに私がビックリしたのが、彼は虹プロジェクトのために日本語を習得したらしいんです。以前は全く日本語はできなかったけど、参加者の子たちとより心を通わせるために、よく使いそうな言葉に集中して学んだのだそう。

とても流暢に話しているので本当に驚きました。プロってすごいな・・・と。

「面白さ」「魅力」は言語化できる

私がこの虹プロジェクトを見ていて本当に面白かったのは、「ビジネス視点で見ることができたこと」でした。

上記で述べた以外にも、メンバーやこの番組自体にたくさん魅力があったのですが、それら全て言語化できて、「なるほど、この番組が面白いのってこれが理由か!」なんて考えながら楽しむことができました。

「面白さ」とか「魅力」にさえも論理があって言語化できるなんて少し前の私は知りませんでしたが、ビジネス学んだらそれがわかるようになって。

ちゃんと本質を学べばどんなことにも応用が効くから、オーディション番組を見ても映画を見ても漫画を読んでもビジネスが学べるし、日常生活を違った視点で捉えることができるようになったので、それが本当に楽しいです。

 

・・・

最後になりますが、

虹プロジェクトではメンバーの頑張る姿やパクさんの言葉からたくさん勇気をもらったし、楽しませてもらいました。

10代の子たちが夢に向かって頑張る姿を見て、「私が高校生のときは何してたかな?」と考えては、「何の目標もなくただ日々を過ごしてたよな・・・」とちょっと悲しくなったことも。。笑

私ももっと若い頃から何かにとことん打ちこめていたらよかったな、と少し後悔していますが、だからこそ今後は「人生で一番若い今日という日」をムダに過ごさないようにしようって心に決めました。

 

とにかく、いろんなことを学ばせてもらったし考えさせられた番組でした!

昨日の放送でデビューメンバーが決まり虹プロジェクトは終わってしまったのですが、これからも「NiziU」を応援し続けたいと思います。

 

今回書ききれなかったビジネスの本質やコンテンツビジネスについては、メルマガで説明しています^^

 

 

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